@article{oai:tezukayama.repo.nii.ac.jp:00000349, author = {永野, 君子 and Nagano, Kimiko and 餅, 美知子 and Mochi, Michiko and 永野, 君子 and Nagano, Kimiko and 餅, 美知子 and Mochi, Michiko}, journal = {帝塚山短期大学紀要. 人文・社会科学編・自然科学編, Journal of Tezukayama College. Cultural and social sciences & natural sciences}, month = {Mar}, note = {P(論文), 横断研究として正常な成長期学童の骨密度を測定し, 男女で増加傾向に違いのみられることが知られたが, 今後, 頻回骨折予防への取り組みの上で, 発育測定にあわせた定期的な実施方法の検討が重要課題と考えられる。1. Stiffness値は, 1年2年生では男子が高い傾向にあったが, 6年生では男女同じ値に上昇した。2. 踵骨の超音波測定法で得られたBUA及びstiffness値の最高値は男女とも6年生であった。3. 体重, 体脂肪率は5年生から6年生へかけて女子が男子より高値を示した。4. Stiffness値とパラメータでは, 女子で有意の相関が認められる項目が多く, 特に6年生が著しい。5.Stiffness高値群と低値群ではすべての学年で, 男女ともStiffness値に有意差が認められた。}, pages = {176_a--170_a}, title = {学童の骨発育についての研究 : 超音波による骨密度測定}, volume = {37}, year = {2000}, yomi = {ナガノ, キミコ and モチ, ミチコ and ナガノ, キミコ and モチ, ミチコ} }