@article{oai:tezukayama.repo.nii.ac.jp:00000191, author = {安東, 三喜 and Ando, Miki and 前田, 昭子 and Maeda, Akiko and 松井, 元子 and Matsui, Motoko and 永野, 君子 and Nagano, Kimiko and 安東, 三喜 and Ando, Miki and 前田, 昭子 and Maeda, Akiko and 松井, 元子 and Matsui, Motoko and 永野, 君子 and Nagano, Kimiko}, journal = {帝塚山短期大学紀要. 人文・社会科学編・自然科学編}, month = {Mar}, note = {P(論文), "給食管理実習の献立に喫食者の嗜好, 盛り付け量, 調味, 外観, 質などの要因がどのようにかかわっているのか, 主食に焦点を当て, 要因分析を試み, 主食量はBMI別に差が見られると仮説をたてて調査分析を行なった。対象は本学栄養士コース1年, 2年生で1993年4月∿7月に実施し次の結果を得た。1)白飯6種, 変り飯8種の平均盛り付け量は264gで, チキンカレー416gが最も多く, 親子丼, ハヤシライスの順であった。2)盛り付け量の小さいのはA-2の白飯200gであった。3)変わり飯の喫食率は高く, チキンカレーは100%に近い喫食率であった。4)主食と献立への総合評価は, 分量が「やや多い」, 外観(料理のできばえ)が「ややよい, 普通」であった。5)調味・塩味では主食は「ちょうどよい, ややうすい」と評価しているが, 献立全体では「やや濃い」と評価している。6)外観(料理のできばえ)は, ちらしすしが「よい」評価であった。7)主食量とBMIは, BMIが大きくなると平行して盛り付け量もやや多くなることが知られた。"}, pages = {197_a--191_a}, title = {給食管理実習における献立構成要素( 2 報) : 喫食量分析}, volume = {31}, year = {1994}, yomi = {アンドウ, ミキ and マエダ, アキコ and マツイ, モトコ and ナガノ, キミコ and アンドウ, ミキ and マエダ, アキコ and マツイ, モトコ and ナガノ, キミコ} }